〔上海株式市場〕気にし過ぎ。 昨日の米国株式市場が110ドル高、安心感からNK225は大幅上昇。 明日から名実ともに6月相場入り。日本株式市場の修正本格化は、米国の顔伺い。 証券会社・機関投資家の主体性は見えない。いつまでも外部要因・ヘッジファンド・先物プログラム売買頼み。
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多忙を理由に、不健康的な生活をしていませんか? 美空ひばりもほとんど休むこともなく無理を重ねながら歌い続け、この世を去り29日生誕70周年を迎えました。睡眠時間・栄養やカロリーを考えた食事・適当な運動など、日頃から健康への気遣いは?某IT企業の経営者である友人の「閑話休題」、今日は女性が大好きな栄養満点の〔偉大なサツマイモ〕の話です。⇒
昨日、〔肝膿瘍〕で入院した友を見舞う。普通〔再会〕というのだろうが、彼とは高校同期だが、進学高でクラスも違った。お互いに顔を見た覚えはあるが話をしたことは無い。 ○○年経った後、同期会で初めて声を交わした。 3年前のことである。 こんなにいい奴がいたのか。
海外頼みは、いつものパターン。 欧米株式市場の安定を映し上昇して始まるが、中国株の様子見で下げに転じる。 後場は一段下げ後、こ戻し。 6月入梅前に、株式市場は梅雨明けするのか。
企業の国名を述べて下さい。 ①〔サムスン電子〕②〔LG電子〕③〔モトローラ〕④〔ノキア〕⑤〔アディダス〕⑥〔現代自動車〕⑦〔ハーゲンダッツ〕⑧〔レゴ社〕。 米国のコンサルティング会社「アンダーソン・アナリティクス」が米国の375大学の大学生1000人を対象に行った有名ブランドに関するオンライン・アンケートの結果。
米国市場の落ち着きから買い優勢。 ダメ押しの売り乱しは終え、明日からの6月相場を占う展開。 NK225は100円超の上昇後、揉み合いが続く。 心配していた中国株は安定上昇。 日本市場も上昇したが、勢いに欠ける。
恒例のデイナータイムとなった。 そこで展開されたのは・・・
(1)席順 : これがなかなか難しい。 本来は、事前に考慮しておくべきだが、参加者の組み合わせが未確定でぶっつけ本番だ。
(1)席順 : これがなかなか難しい。 本来は、事前に考慮しておくべきだが、参加者の組み合わせが未確定でぶっつけ本番だ。
私たちが、普段何気なく言葉にしているカタカナ語、その中には通じない英語などもあります。
某IT企業の経営者である友人の「閑話休題」,今日は〔言葉に関すること〕についてです。⇒
1.日常よく使う英語の語源 言葉の語源を知ると英語の意味が良く分かります。例えば、
某IT企業の経営者である友人の「閑話休題」,今日は〔言葉に関すること〕についてです。⇒
1.日常よく使う英語の語源 言葉の語源を知ると英語の意味が良く分かります。例えば、
昨日、大幅に下げがなかった分のつけか、17,500円を割り込む。 国内は、消費停滞と企業在庫調整が不十分か、株は外人頼み。 NY株式は、90ドル上昇して始まった後、インフレ懸念で長期金利が上がり、80ドル以上の大幅な下げ。 心理的には、中国株の下落心配もあったが、当の中国市場はしっかりプラスで維持。
6月相場に向けて足場つくりを試していたところに、梯子を揺さ振られ腰を折られた。 昨夜、元FRB議長のグリーンスパン氏の「中国株はバブル、劇的な収縮があると」との警鐘に大きく反応した。
NK225は、午前中は業種・銘柄を選定しながら売買高を伴ってメガバンク株を中心に続伸。 世界同時株高に同調気運、修正に入った印象があったが、後場は上げ一服、上げ幅を縮小。
某IT企業の経営者である友人の「閑話休題」,今日は〔幾つもの定規と一つの時計〕についてです。 ⇒ 自分の考え方には自分なりの基準(定規)がなればなりませんが、自分の定規に柔軟性がなければ、しっかりしたコミュニケーションが取れません。 お客様の定規と自分の定規は違いますし、上司の定規と部下の定規も違います。
6月相場の準備か、銀行株が大幅高、又ITの中でもSONYの続伸が目立つ。 今日は、一部のセクターに集中するのではなく、売り物をこなして全体が買い優勢で上昇、理想の上げパターン。 継続するか否かが鍵。
今日から23日まで、米中両国が経済問題を包括的に話し合う第2回〔米中戦略経済対話〕をワシントンで開催。 超大国である米中両国、お互いに大国が好きで、意外と相性が合うのではないか、或いは、この対話交渉に〔戦略〕という冠がついているので、やはり叩き合いが始まるのか?
朝方は、反発して始まり17,500円を回復。 買い一巡後、高値圏で揉みあうと、先物の売り乱しが始まり下げに転じるが、後場大きく戻しNK225終値は17556.87円。 上値を買っていくエネルギーには乏しいが下値も堅く、所謂ボックス相場。 デイトレイダーには、ある意味わかり易く、一般投資家にはリスクが大きい難しい相場動向。
〔甜蜜蜜さんへの返信から〕 ヤッパリそうでしたか。 何か謎がとけた感じです。 今日は日曜日なので、気軽にこの〔甜蜜蜜〕をテーマにブログを書いてみます。 いえ、貴女をテーマにではありません。 私の〔甜蜜蜜〕の思い出です・・・
運任せのコンピュータが発行する「toto BIG」1口300円で1等 最高6億円(キャリーオーバー発生時)のチャンス。 その当たる確率は? 某IT企業の経営者である友人の「閑話休題」,今日は〔確率〕についてです。
妖怪と戦うゲゲゲの鬼太郎は幽霊族の少年、南極大陸の氷河溶解と戦うのは誰。 『南極大陸で2005年1月、米カリフォルニア州に匹敵する広範囲の氷河が溶解していたことが判明』と、米航空宇宙局(NASA)の研究者が3日前に(5月15日)発表。(CNN/REUTERS)
昨日、NK225が17,500円を割った事で下値の目途がつけにくく、下げても押し目買いが入らず、逆に売りが嵩みジリジリと下げ、後場は一段安、安値圏で推移、膠着状況が続く。
海外高であっても、GDPが予想の範囲内でも、日銀金融政策待ちなのか、上昇し高値圏で張り付くと、それ以上の上値を買う勢いが無くなり、下げに転じる。 今は17500円近辺が居心地良いのか、しかし、今日は17498.60で終える? 先物は ⇒
某IT企業の経営者である友人の「閑話休題」、今日は、いくつかの〔38度線〕についてです。 ⇒ 先日散髪屋で、置いてあったアエラを何気なくめくっていると「女の38度線」というタイトルがあった、記事は読まなかったが、何となく気に掛かる表題として心に残りました。
朝の寄り付きが外人の大幅な売り越しであったことから、NNK225の午前は嫌気売りで下げるが、後場引けではかろうじてプラス引け。 最近の相場は、外人や市場動向の様子眺めのところへ自信をなくした投資家が売り、個人投資家の積極的な買い参加は敬遠ぎみ。
68万2218日です。
数年前、知り合いである北京からきた女子留学生に『中国で、日本には絶対無いものを一つ挙げるとしたら何か』と聞いたことがありました。 即座に『万里の長城』と答えてくれました。 同じ質問を ⇒
数年前、知り合いである北京からきた女子留学生に『中国で、日本には絶対無いものを一つ挙げるとしたら何か』と聞いたことがありました。 即座に『万里の長城』と答えてくれました。 同じ質問を ⇒
昨日、ある会合があり、六本木の新名所〔東京ミッドタウン〕に行きました。 実際の所在地は港区赤坂9丁目。 私は、現地取材ではなく、現地を楽しんできたものとして、余り知られていない点などについて、詳細を少しだけ触れます。
これは、来年開催予定の北京オリンピックの次の開催地、2012年開催される〔ロンドン・オリンピック〕について、ロンドン・ヘラルド社スポーツ新聞通信記者Denis Campbell(ドニ・キャンベル)が13日(日)に語った内容です。
先週末の米国高を受けて(このような表現が無難)、NK225も高く始まり、朝方は金曜の下げを埋めて上昇。 大型株から反発するが、勢いがなく戻される。小型株は相変わらず弱い。 本格的な上昇には、主力株・大型内需株の売買数量増と外人買いが、頼みということか?
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の映画プロデューサーとして名高い、世界最高のヒットメーカーの一人として挙げられる映画監督、スピルバーグ氏は、現在北京五輪組織委員会の芸術顧問を務めている。 また、ソルトレークシティ・オリンピックの開会式でも、オリンピック旗を掲揚する際の旗手を務めた。 その彼が、中国の胡錦濤国家主席に書簡を送った。 その内容とは・・・