世界の旬な出来事を語り、NK225と市場動向を午後3時過ぎ発表。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
img_713523_10814692_0.gif
北海道苫小牧市の食品加工卸会社「ミートホープ」の偽装問題について、連日、連夜、新聞・週刊誌・TVなどで詳細に報道。 その道のプロやコメンテイターの行政や業界、更に消費者や世論に対する貴重なコメントや意見も多い。

同時にYahooそれ以外のブログでも、まるで鬼の首を取ったような厳しい口調(語調)で非難が続いている。 又、地元からは、報道関係者の無神経な取材攻勢や記者達の言動に対しても、憤りの声をよく聞く。

非難している人を非難してみたり、冷ややかな目で見たり、当事者でない人間は、結構いい加減な目線で遠吠えしている事が多い。
 
確かに詳細を聞けば聞くほど大変な問題とは理解するが、すでに詐欺容疑の適用も視野に刑事責任を追及するまでに発展しているので、少し違う視点で考えてみる。

〔飽食大国日本〕大手ファミレスで廃棄処分の食材。 過剰な包装紙。美味さ・差別化をアピールする広告宣伝。 大げさで無駄な媒体。 バーベキュー後の残り食材や手付かずの弁当。 あ~もったいない。

〔経済成長とともに飽食〕
健康食品・健康促進が大事。 一方で飽食や偏った食品で肥満、糖尿病、高脂血症などの国民病。 栄養の取りすぎで、生活習慣病。 食べ切れなくて捨てるが、何の違和感もない。 必要以上に飽食、過食で『飽食日本の子どもが危ない』の本が売れる。 あ~もったいない。

〔ライフスタイルの多様化で高級輸入食品の増加〕
そして飽食。 アジア地域から安価な食材・食品で賄う家計のはずが、食料・農業に関する知識・関心の低下で毒入り食品を食う。 あ~もったいない。
 
〔飽食の時代は終わった! 日本は食糧危機に備えよ〕の本も売れる。 あ~もったいない。

あまりに〔もったいない〕が多いので、これをメインテーマ。

〔もったいない(勿体無い)〕:「物体(もったい)」を否定する語。物の本来あるべき姿が無くなるのを惜しみ嘆く気持ち。もともと「不都合である」「かたじけない」などの意味で使用。

現在では一般的に「物の価値を十分に生かしきれておらず無駄になっている」状態やそのような状態にしてしまう行為を戒める意味で使用される。 

皆さんもご存知の〔もったいない〕のマータイさんは、2005年2月17日に当時の内閣総理大臣・小泉純一郎と会談した際「もったいない」を世界に広めたいと初めて言及。

その後、同年3月には国連女性地位委員会で出席者全員に「もったいない」と唱和させたりするなど、世界へこの語を広めようとしている。

著書「もったいない」は20万部のロングセラーになり、英語版「MOTTAINAI」も出版。2003年には「講談社α文庫」より文庫本も出版。

某IT企業経営者である友人の「閑話休題」〔もったいない〕⇒


MOTTAINAI (もったいない)という言葉は、ノーベル平和賞受賞者でケニア環境副大臣のワンガリ・マータイ(Wangari Maathai 1940年4月1日生まれ66歳)さんが、国連本部の「女性の地位向上委員会」で演説し、日本語の「もったいない- MOTTAINAI -」を環境保護の合言葉としようと提唱視承認されたことから一躍、世界に通用する日本語の一つに加わりました。

マータイさんは2005年2月の地球温暖化防止京都会議で来日した際、「もったいない」という言葉を知て感銘を受け、世界に広めることを決意したそうです。

この演説では「『もったいない』は消費削減(リデュース:Reduce)、再使用(リユース:Reuse)、資源再利用(リサイクル:Recycle)、 修理(リペア:Repair)の四つの『R』を表している」と解説し,「MOTTAINAI」と書かれたTシャツを手に「さあ、みんなで『もったいない』 を言いましょう」と呼びかけました。

ワンガリ・マータイは、ケニア出身の女性環境保護活動家で、東アフリカ初の女性博士、ナイロビ大学初の女性教授となった人物です。2004年12月10日に「持続可能な開発、民主主義と平和への貢献」のため、環境分野の活動家としては史上初のノーベル平和賞を受賞しました。
アフリカ人女性としても史上初のノーベル賞受賞者です。

「もったいない」という言葉を改めて辞書で確認すると、

① もっと有意義な使途が有ると思われるので、現在のむだ(粗末)な扱い方が惜しまれる様子。
② 自分は狭義においてそれを受ける器(ウツワ)に値しないと考える様子。とあります。

マータイがこの日本語に着目したのは、英語ではこのもったいないとう日本語を一言で言い表す単語はなく、〈無駄な〉wasteful、〈過分な〉too good、〈(神などを)敬わない〉 profane、〈尊い)graciousなどの単語を繋ぎ合わせなければなりません。

ここで横道にそれますが、自家用車が排気するCO2を樹木に吸収してもらうためには、どの位の木が必要かを計算してみました。

自家用乗用車のCO2排気量は、10Kmの通常走行時で、1.1Kgだそうです(排気量不明)。樹齢50年のスギ3,000本が1年間に吸収する二酸化炭素(CO2)量は39トン相当だそうですから、樹齢50年の一本のスギは1年間に、13KgのCO2を吸収できる計算になります。

従って、年間に1万キロを走行する自家用車は、1.1トンのCO2を排気していて、樹齢50年のスギを100本必要としている計算になります。 実感が掴めませんが計算結果はこうなりました。

さて、△△にとっての「もったいない」には、何が該当するでしょうか、基本的には資源の無駄遣いですから、△△の資源である、社員そのもの、保有するスキル・ノウハウが「もったいない」状態にあるかどうかとなります。

社員という自然資源を保護し、社員を無駄遣いしていないかどうかという問題になります。

自然資源は、自らの然るべき資源すなわち力・能力です。△△に集う社員を木に例えると、木としての社員を大樹に育て、さらに森林に育てているかが問われます。

また、資源であるスキル・ノウハウが、リデュース:Reduce無駄遣いされず、リユス:Reuse・リサイクル:Recycle繰り返し再利用され、リペア:Repairいつでも使える状態に維持されているかの4Rが実現されているかどうかが問われます。

北海道の小樽は昔、ニシンの一大漁獲地域であり、最盛期には網元の鰊御殿が沢山たちました。
 
しかし、現在は漁獲量が極端に減ってしまいました。原因は森林の伐採が原因です。

森林に降る雨は、広葉樹の枯葉の堆積の中を流れ、豊富なミネラル分を海に流し込みます、沿岸には豊かな海草の森ができ、その森にニシンは産卵していたのです。

森の伐採は、森がなくなるだけではなく、森に棲む動物の生態系が崩壊し、更には海生植物の生育を妨げ、魚類が繁栄をできない環境にしてしまっているのです。

これは、一つのムダが以下に大きな無駄の連鎖を作るかの例です。△△のムダの連鎖を調べ、それを断ち切る「もったいない」活動が必要であると感じました。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://dotped.blog98.fc2.com/tb.php/136-dc0696e0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。