世界の旬な出来事を語り、NK225と市場動向を午後3時過ぎ発表。
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某IT企業の経営者である友人の「閑話休題」、今日は〔ヒトとチンパンジー〕です。 ⇒ 
(1) 独立行政法人であるRGKのホームページに、☆☆年5月27日のニュースリリースがあります。 タイトルは「チンパンジー22番染色体の解読が終了 - ヒトとチンパンジーでは何が違う - 」です。 
その要約は、「今回の解析から、ヒトとチンパンジーの間には塩基置換(1.44%)以外に転移因子などの挿入や欠失にも多数の違い(68,000カ所)が存在し、さらに比較された200余の遺伝子のうち80%以上で、生産されるタンパク質の機能に何らかの相違を生ずると思われる違いが見出され、今まで考えられていた以上の違いが両者にあることが明確になりました。」となっています。 

どうもこれを読むと、ヒトとサルとは共通の祖先をもち、ヒトはサルが進化したものと言う考えは必ずしも正しくないのかも分かりません。

正しくは、ヒトとサルとは共通の祖先であり、ヒトとサルとは大昔に枝分かれして別々な進化を辿ってきたということかも知れません。

(2) ある研究によると、人類が発祥して今日の人口になるには、発祥地アフリカには7名の母
がいれば良いことになるそうです。出生率や死亡率を決め発祥以来の年数を決めれば計算
できそうです。

(3) 人類の祖先はいろいろな説がありますが、エチオピアで発見された女性の足跡化石(ル
ーシーと呼ばれる)の350万年前が代表的です。ジャワで発見されたホモエレクトスやドイツで発見されたホモサピエンスの化石は100~50万年前のものです。

エチオピアからジャワまでの距離が幾ら有るのかは分かりませんが。1万キロと仮に設定すると、1万キロを200万年かけて移動したことになりますから、年間の移動距離は5メータと言うことになります。気の遠くなるようなゆっくりとした速度で人類はアフリカから世界へと広がっていったことになります。
(4) 他人のあくびにつられてあくびをするのは人に限りません。チンパンジーも一緒です。
こんな研究を、京都大霊長類研究所などのチームが英王立科学アカデミー紀要電子版の新
号に報告した。しかも子どもではあくびが「伝染」しないことも人と同じ。自分と他人の識や、
他人への共感といった感情の進化を探るのに役立ちそうだ。

5) 同じく京都が大学霊長類研究所の研究によると、チンパンジーの社会では道具を使う文
化が代々伝承されている。草の茎を使ったシロアリ釣り、石器を使った種割り、木の葉を使った水飲みなど。

(6) 生後二ヶ月半から微笑むようになり、目と目を合わせ微笑みあう。これはチンパンジーと
人間だけがもつ親子関係の絆だそうです。DNAの塩基配列の違いも1.44%にすぎない。

500万年前は、両者は1つの同じ生き物であり、理化学研究所の最新の研究からは、あるときに分岐して、別々の進化を辿ったことになります。

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